コーポレートロゴに込めた思い

ナイチンゲールについて

フローレンス・ナイチンゲール (Florence Nightingale / 1820-1910)は看護師長として34歳の時に、クリミア戦争に従軍します。当時、看護師の地位はとても低く、医師や関係者から軽んじられる中、心身ともに苦しみぬいた末、難易度の高い戦争看護の責任者として大役を果たしました。

戦後報告書で書かれた「鶏のとさか図」

その後、ナイチンゲールは戦後報告書において「鶏のとさか図」と呼ばれるグラフィカルな図を示し、衛生環境が死亡率に如何に関わっているのかを直感的に、わかりやすく示します。このグラフが指針となり、イギリスを中心として医療と衛生の関係が見直され、世界的な公衆衛生改革にまで繋がっていきました。

ナイチンゲールがインフォグラフィック史における先駆者

実はこの「鶏のとさか図」がインフォグラフィック史上において「データをわかりやすく提示し、指針を示す」重要性を説いた始まりと言われています。このことからナイチンゲールは、データを分析し、わかりやすく指針を示す「統計学者」や「インフォグラフィックデザイナー」としての側面を持っていたことがわかります。

ナイチンゲールのように情報をわかりやすく提示し、営業力の強化を実現する

弊社は、ナイチンゲールが情報をわかりやすく提供し、指針を示しながら医療の分野で改革を行ったように、サスティナブル・サービスに関わる皆様へ「情報をわかりやすく提示し」「指針を示し」ながら「営業力の強化」を実現します。
ナイチンゲールへの敬意と、弊社が目指している姿を象徴するため「鶏のとさか図」をコーポレートロゴとしています。

ロゴ制作の過程

最後に、弊社ロゴと制作過程の試行錯誤を一部、ご紹介します。今回のロゴ制作に関して、いかに「鶏のとさか図」を崩しすぎず、現代的なロゴとするか試行錯誤をしました。グラフィックデザイナーであるアトオシの永井弘人様にご協力いただいています。最適なご提案と制作をいただいたことに感謝します。

ロゴ制作

会社紹介