ガイドラインが大切にする3つの経営理念

経営理念1 丨 自己直視

自分自身の内面の見つめ方が、そのまま、他者や社会の見つめ方に反映されると考えています。自身の課題や長所、感性や価値観、与えられてきたこと等、あらゆる内面を正しく見つめる時、他者や社会から自身に向けられる情報の受け取り方が変わります。逆に、それができない時は、一面的な見方や、偏った視点になる可能性が高まります。自身の課題を見つめきれなければ、他者や社会の課題も見つめきれない。自身と調和できなければ、他者や社会とも調和できない。全ては自分自身を見つめること=「自己直視」からはじまる。ですので、ガイドラインでは「自己直視」を経営理念の第一に置いています。

経営理念2 丨 忠恕利他

忠恕とは「真心と思いやりがあること、忠実で同情心が厚いこと」とされ、孔子の説いた「仁」の基本とされています。利他とは他者のことを第一に思うことであり、忠恕利他はそれらを組み合わせた造語です。どうしても人は自己中心の視点に陥りやすいものですが、先述した「自己直視」と並行して「忠恕利他」の精神をもつことで、少しずつ他者や社会のことを第一に、真心や思いやりをもって接することができると考えています。そのような精神状態の時、安定した精神を築くことができ、その精神状態が、良い仕事を行うことに繋がると確信しています。

経営理念3 丨 知行合一

中国・明代の思想家、王陽明(1472-1529)が起こした陽明学の基本理念が「知行合一」という言葉です。平たく言うと「知っていても、行わなければ知らないのと同じこと」として「実践」を重視する考え方です。この思想の根底には「そもそも知ることと行動は分離が不可能」であり「知るということは行いに必ず表れる」というものがあります。陽明学は幕末の思想家、吉田松蔭を始め、維新志士に多くの影響を与えました。ガイドラインは、ここまで述べた経営理念は勿論のこと、あらゆることに置いて、実践を重んじた組織体としていきます。

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